各種セミナーのご紹介

イッサカル族のリーダー200人は“時を悟り、イスラエルが何をすべきかを知っている”(I歴代誌12:32)、と記されているように、今日のキリスト教会もそのような“悟り”を必要としています。
私たちキリスト者は、自らが生きている“今の時”を悟らねばなりません。キリスト者としてこの時代を把握し、実際に何をなすべきかを知らなければならないのです。
そのような理解に欠けている私たちは、何よりも神のみことばに立ち帰るべきです。聖書は真の知恵を与え、具体的に人生の方向性を示しています。世界のベス トセラーとしての宗教書ではなく、人間が真に人間らしく生活するための“足のともしび、道の光”(詩篇119:105)としての啓示の書なのです。そこで、当研究所の聖書世界観セミナーは、キリスト者が成長し、今日の時代を悟ることができるため、また、神の民がこの時代においてなすべきことを知るために、重要かつ不可欠な聖書の学びを提供することを目指しております。

講師  ラルフ・A・スミス師(当研究所所長)

以下はこれまでのコース例

●聖書各書研究
聖書66巻から、1巻づつ、原語に基づいた各書の講解を行う。キリスト者が生活に適用すべく聖書の神学と知恵を求める。

BBK-1~66
BBK-9 聖書各書研究 第一サムエル記
BBK-10 聖書各書研究 第二サムエル記
BBK-30 聖書各書研究 アモス書
BBK-10 聖書各書研究 第二サムエル記

●聖書世界観コース
「聖書ブループリント・コース」(カセット・テープ別売)よりさらに専門的レベルで、各分野において、聖書がいかに社会に適用されるべきかを学ぶ。例えば、ゼミ形式で、1冊の本をテキストに、聖書的観点から批評批判を加えながらキリスト教世界観を打ち出していく。

WVC- 1 経済学「選択の自由」M・フリードマン著
WVC- 2 心理学「カウンセリングの新しいアプローチ」J・E・アダムス著
WVC- 3 歴史「歴史とは何か」E・H・カー著
WVC- 4 科学「科学革命の構造」T・クーン著
WVC- 5 政治「平成維新」大前研一著
WVC- 6 神学「神について」J・I・パッカー著
WVC- 7  歴史「インテレクチュアルズ」P・ジョンソン著
WVC- 8 科学「科学・信念・社会」M・ポラニ-著
WVC- 9 経済「新しい現実」P・ドラッカー著
WVC-10 神学「救いにおける神の計画」B・B・ウォーフィールド著
WVC-11 哲学「カルヴィニズム」A・カイパー著
WVC-12 歴史「現代史」P・ジョンソン著
WVC-13 教育「アメリカン・マインドの終焉」A・ブルーム著
WVC-14 神学「復楽園」D・チルトン著
WVC-15 哲学「キリスト教弁証学」J・M・フレーム著

●神学コース
歴史的かつ体系的にキリスト教神学を学ぶ。

THL-1 世界信条 (Early Church Creeds)
THL-2 宗教改革諸信条 (Reformation Creeds)
THL-3 「ウエストミンスター信仰告白」 (Westminster Confession of Faith)
THL-4 「ウエストミンスター大教理問答書」 (Westminster Larger Catechism)
THL-5 カルヴァン「キリスト教綱要」 (Calvin’s Institutes )
THL-6 リコンストラクション神学 (Reconstruction Theology)

●聖書弁証学コース
聖書信仰の真実性を哲学的に論証する。

APL-1 聖書的認識論 (Biblical Epistemology)
APL-2 キリスト教哲学 (Christian Philosophy)
APL-3 聖書弁証学 (Biblical Apologetics)
APL-4 キリスト教の比較弁証学 (Comparative Apologetics)
APL-5 比較宗教:異教、異端などの研究 (Comparative Religions)

●「自分でやる聖書研究」
個人のための基礎的な聖書の学習方法を習得する。コンコルダンスを用いた研究、テーマ別研究、聖書箇所の文脈研究、各書研究などの訓練を行う。

BSM-1 ことばの研究
BSM-2 歴史書
BSM-3 新約書簡
BSM-4 詩と預言書
BSM-5 神学の研究

●「自分で書く論文教室」
国際化の時代にあって、日本の教育の弱点として論理的に書く訓練がなされていないということが指摘されている。聖書の土台に立ち、自分の見解を明確かつ大胆に書き表す能力はキリスト者にこそ要求されている。講師の指導のもとに、決められたテーマで実際に論文を書く訓練を受ける。

WRT-1 小論文
WRT-2 論文

●キリスト者のための「シネマ講座」
キリスト者としていかに映画を見るべきか。毎週、作品を鑑賞した後、講師の指導のもとに、主題、展開、性格描写、歴史的背景、論理性、倫理性、芸術性など を課題に取り上げ、全員参加で徹底討論する。ただ単に映画を受容するのではなく、前向き、かつ批判的に取り組み、さらにキリスト者としての芸術的感性と鑑 賞力を研く。

CNM-1 名画シリーズ(10本)
CNM-2 文学シリーズ(10本)
CNM-3 実話シリーズ(10本)
CNM-4 サスペンス・シリーズ(10本)
CNM-5 シェークスピア・シリーズ(3~5本)